2006年07月22日

結婚式

ただいまー。
いとこの結婚式で東京に行っていましたが、帰って来ましたー。
って言うても、帰って来てから1週間近く経ってますがー。
忙しゅうて更新してませんでしたー。



東京は予想通り暑いわ。
でも、最近札幌も湿度の高い暑い日が続いていたので、あまりダメージがなかった。暑さに対しては平気なんだけど、なんであんなに建物の中って、どこも冷房キツイのかしら。二の腕の外側が痛い程冷えて、それは辛かった。
東京の人は平気なの?



いとこのお姉ちゃんは、すごく冷え性。
あんだけ冷房きいた中に居て、それでも暑いからって冷たい飲み物を飲み、湯船にも浸からずにシャワーで済ます毎日。そりゃ、冷え性にもなるわな。全然体を温める工夫してないじゃん。ずっとそういう環境に身を置いていると、なれちゃうのかしらん。健康マニアのわたしには考えられないわ。



結婚式は、そのお姉ちゃんの弟君のでした。
子供の頃の数年、このいとこ兄弟と一緒に住んでいたことがあり、3兄弟のようにして育ちました。弟君とわたしは年が2つしか離れてないので、よく喧嘩していた。
・・・と、大人たちは思っているが、実際は違う。










このガキがからんでくんだよ!!



コイツ、ちびの頃はマザコン、シスコンで、母と姉の事は崇拝しておったのだが、わたしの事はなぜかライバル視していて、なにかと張り合ってきた。ひとりっこで、人にからまれる機会が少なかったわたしには、ものすごく邪魔な存在だった。からんでくるから、わたしが怒る。すると、大人たちは喧嘩してると思う。からまれるは、大人に怒られるはで、踏んだり蹴ったりですわ。ちくしょー。

「喧嘩するクセにいつも一緒にくっついてたわねぇ」などとも大人は言うが、それもコイツが勝手にくっついて来ただけだ。張り合いながらも年の近いわたしと遊ぶのは楽しかったのだろう。いい迷惑だ。



父親の転勤でいとこ一家が東京に行く事になった時、
わたし、小学3年生。奴、小学1年生。
ちびすぎて、コイツはこの頃わたしにからんでたという記憶がほとんどない。
むしろ、よく一緒に遊んでいたという記憶にすりかわっておる。
・・・このやろ。真実を知るのは、わたしのみか。



しかしそうは言いながらも、奴の事は可愛いと思っている。
いや、当時は本気で邪魔だとも思っていたのだが、年を取るにつれてだんだん可愛いと思えてくる。わたしもおばちゃんになったものよのう。
そんな弟君の結婚式。



お姉ちゃんの結婚式の時もそうだったように、前日にいとこ宅に到着。
食事をしながら、寝る前にお茶しながら、みんなで一緒に住んでいた頃の思い出を語るひととき。



こういう話になるといつも思うのだが、大人たちは子供たちの可愛かった思い出を良く覚えている。しかし、意外とその思い出の背景などを忘れているのね。「あの時の弟君、可愛かったわー」という話しをしても、その時のシュチュエーションや、なぜ弟君が可愛い行動をとったかの理由なんかは忘れてる。

お姉ちゃんと弟君なんか、まるごと当時の記憶がなかったりする。
結局1番事実をおさえているのはわたしだ。
昔の話になると大人が「そういえばあの時・・・」と切り出し、
わたしが「あの時の真相はこうだった」とあばいていく。
よく覚えているね!と感心されるたびに思う。



あんたたちが忘れ過ぎなんだよ。



当時から大人だったクセに。
冷静で嫌なガキだな。わたしも。



そんな思い入れの深い弟君の結婚式。
でも、イマイチ気持ちが盛り上がらないのよねぇ。
お姉ちゃんの時は、花嫁だから事前から結構気持ちも盛り上がって、
結婚祝いにちょっとしたプレゼントを持って行ったり、
式に備えて、血行を促進しておけば化粧ノリが良くなるだろうと、
手足、頭のマッサージをしてあげたりといろいろやっていたのだが、
男の子はねえ。
主役は花嫁さんだし、なーんかつまんないのよねー。
お手入れも必要ないし。




当日。
白いタキシードに身を包む弟君。
コイツ、今や一般的にはかっこいい部類に入るらしい。
わたしから見たら、頭はデカイし(すでに幼稚園の頃には家のオカンの頭のサイズを超えていた)、足は短いし(サッカーやってるからと親はかばうが、そんなハズないと思う。サッカー選手が全員短足とは思えない)でなんとも思わないのだが。



式は段取りをボコボコ間違え、参列者の笑顔ではなく、笑いを取って終了。
その後の親族紹介。
新郎、新婦の父親がそれぞれ一族の紹介をしていくのだが、
お姉ちゃんの時にはテンパったおじさんが弟君を「母です」と紹介してしまった為、ちょっと心配だった。今回は上手にできました。おじさんGJ!

しかし、新婦の父上がひどかった。
えらいこと間違える、間違える。
それはそれで、場がなごんで良かったのだが。




披露宴。
開始からまもないのに、弟君の友人が酔っ払ってテーブルの下で寝ていた。
余興の時間にテーブルの下から這い出て来て、余興をこなし、またテーブル下に帰って行った。

可愛いわぁ。
弟君の晴れの日が嬉しくて、嬉しくて、嬉しすぎて飲みすぎちゃったのね。
若い子は何やっても可愛いわぁ。
弟君が所属しているサッカーのクラブチームの子で、
「スポーツやってます!」ってさわやかさも手伝って、余計可愛いわぁ。
これがオッサンだったら通報されてるわよ。アナタ。




式の最後、花束贈呈。
ここまでは、弟君の両親も平常心だった。
しかし、花束を渡した時、
フイに弟君が両親を包み込むようなハグをした。



もうね、
これでやられてたよ。
無事に披露宴が終了したと安心して気を抜いていたところに、突如抱きつかれたおじさん。「ぶわっ!」って感じで涙がわいて来てしまった。
あれはズルイよね。
わたしまでウルっときちゃったじゃないか。この短足め。




料理も美味しかったし、お色直しの時、サッカーのユニフォームを着たスタッフの人たちをゾロゾロと引き連れての入場場面もカッコ良かった。クラブウエディングの会場スタッフって、こんな事まで協力してくれるのね。この後ユニフォーム姿のままで料理運んだりしてて面白かったわ。着替える時間ないもん、しょうがないよね。



何度出ても、結婚式って良いものですな。

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周囲に幸せがあったら

自分の幸せの前兆らしい。








posted by 桜 at 10:11| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
結婚式って幸せと希望がいっぱいつまってていいですよね☆

てゆうか、うぁぁん、東京いらしてたんだー・・・。
Posted by ai-muk at 2006年07月23日 22:47
>ai-mukさん
そうなんですよ。
東京に行ってたのですが、自由時間がまったくなかったので、全然満喫できませんでした。今度はプライベートで行きたいと思ってるので、もし良かったら遊んでくれると嬉しいです。
Posted by 管理人 at 2006年07月24日 02:16
東京に来てたんですねー?
結婚式参加お疲れ様でしたー。
なかなか面白い披露宴だったようでうらやましいですー。
私は、披露宴の時両親への手紙を読まなきゃいけないのかと思うと、今から隠れたくなりますー。
あ、でも披露宴どころか結婚の予定などありませんでしたー。
Posted by 魅人画報 at 2006年08月28日 22:42
>魅人さん
こっぱずかしいですよね。
手紙だけでも爆発しそうにこっぱずかしいのに、ハグまでするなんて。
なんて策士・・・いや、いい子なの。
あたしゃ無理だよ。
Posted by 管理人 at 2006年08月30日 23:37
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