2008年02月25日

中学生の自分に言いたいこと

今、中学生の頃の自分に逢えたら、何て言うだろう。


「勉強すると、いいことあるよ」


こんな社会で何の役にも立たないことを、なぜ頑張ってやらなきゃいけないんだろう。
多くの子供が思っているように、わたしも思っていた。
「それが子供の仕事だから」
「いい学校に入るため」
「いい仕事につくため」
どれも、わたしの心を動かさなかった。


勉強が嫌いで、成績の悪かったわたしは、案の定、ランクの低い高校に入った。
成績が悪いだけで、素行は悪くなかったわたしには、居心地の悪い高校だった。
中学校自体のレベルが高かったので、その内申で高校を選ぶと、実力より下の高校に入学することになる。
それを知ったのは、高校最初の試験結果が出た時だった。
中学の時は馬鹿だったわたしが、クラスで1番の成績だった。


素行の悪い生徒の中にいると、普通なわたしは、とても優等生になるらしく、担任にとても贔屓にされた。
当然、同級生の反感を買った。
軽いイジメにもあった。


最近まで仲が良かった友達が、急に無視する。
体操着の袋にゴミを入れられる。
陰口を叩かれる。
その程度の、軽いイジメ。


わたしは、そんな軽いイジメでも、ご飯が食べられなくなった。
とても、自分を責めた。
今思っても、きっと、わたしにも、悪いところはあった。
女の子特有の親密な関係に、馴染めなかったのだ。
高校生の「仲良しグループ」で、個人主義は、はじかれる。


劣等性だったわたしが、急に成績優秀な優等生になって、親は舞い上がった。
でも、わたしはくやしかった。
もっと勉強しておけば、こんなつまらない学校に入らずにすんだのに。
そもそも、クラスで1番じゃなくてもいいから、もっとランクの高い高校に入りたかった。
それができたはずだ。
中学の時の担任は、安全第一で、自分のランクより2つ以上下の高校しか、受験させてくれなかった。


中学生のわたしは、情報が足りなかった。
誰も、そんなことは教えてくれなかった。
今、中学生のわたしに逢えたら、もっと高校について調べるように言うだろう。行きたい高校を見つけ、それに見合った成績を取るべく、勉強するように進めるだろう。
中学生のわたしに、そんなことを教えてくれる人はいなかった。


でも、この高校に行ったおかげで、大好きな友人と出会うことができた。大人になった今でも、大事に想う友人に。



そんな高校生活。
まだ、勉強する意味がわからなかった。
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2007年04月30日

縛りがひとつ解けた時

先月、ブルース・ブラザーズ・バンドのライブで元気充電したものの、またもや日常の疲れに飲み込まれつつある桜です。
これはイカンと本日、元祖ブルース・ブラザーズのDVDをレンタルしてきました。


何年ぶりでしょう。レンタルを利用するなんて。
知らないうちに会員証にクレジット機能がついてくることになってたのね。
クレジット機能つけないと年会費取るぞとナマハゲ並みの(いや、ハローウィンか。トリック オア トリート)脅迫にビビりましたよ。


やっぱいいっすわ。
ブルース最高。
20歳頃からブルース始め、黒人霊歌にハマりまして、あと50年早く生まれたかった!と本気で思っておりました。
今となっては、レイ・チャールズとジェームス・ブラウンを生で拝めただけありがたいと思っておりますが。


20歳そこそこからライブハウスでバイトしたり、テナーサックスを習ってみたりで、一生懸命音楽のまわりをウロウロしておりました。
音楽バカのお兄さん、お姉さんに囲まれ、教えられ、たくさんの音を聞き、ステージを見て過ごしたのですが、苦しかったです。


大好きな音楽に触れると、とてつもなく心奪われ感動します。
「感動」って、心が揺さぶられるってことで、決して素敵な意味ばかりとは限りません。
興奮と一緒に、得たいの知れない不安にも支配されます。


当時、ステージを見るんじゃなくて、創る側に行きたいと思っていたので、音を聞いても、ステージを見ても、そのパワーのカラクリが知りたくて頭デッカチになるばかりに素直になれず、音の波に乗り損ねていました。
そうこうしているうちに自爆して、すっかり音楽に上手く近づけなくなってしまいました。



それから数年。
まったく音楽を聴かない生活を送っていました。
ライブはもちろん、生活を切り詰めてでも買っていたCDも全然買わなくなり、手持ちのCDも埃をかぶったままの状態が続きました。


そんな折、知人の好意でブルース・ブラザーズ・バンドのライブ招待券をいただきました。
これを貰ったとき、平日公演だし、誰を誘っていいのかわからないしで正直行かないだろうなと思っていました。


それが何となく一緒に行ってくれる人も見つかり体調もそこそこ良く、トントンと上手くタイミングがあって行くことになり、自分でも不思議でした。
外国から札幌に来るミュージシャンはつまらないライブが多いとの経験もあり、期待してなかったのに、よく行く気になったものです。


ライブの良さは以前書いたから省略するとして、このライブでは新たな発見がありました。



ただ、ぽっか〜んと楽しめたんです。


彼らのパワーに頭をカラッポにして身をゆだねる。
それがこんなに気持ちのイイことだったなんて!
ヘレン・ケラーの「わらああ〜!!(water)」並みの感動です。



あの苦しかった頃のようにカラクリを探すこともなく、ただの音楽を楽しむ人になれたんです。
これはビックリです。
音楽からあんな逃げ方をしたから、もう純粋に楽しむ日は来ないと勝手に思い込んでいたみたいです。


なんだかわたしは許されないことをしでかした気でいたようです。
誰に何をしたワケでもないのに。
好きなものを裏切ったという後ろめたさ。


こういう塵が少しづつ積みかさなって、知らないうちに年々元気がなくなっていくんだな。
そんで、いつかフッと突然その呪縛が解けたりするんだな。
どうして解けたかは正直わからないけど。


いろいろもがいているうちに、偶然糸が解れたのかもしれない。
そうやっているうちに、自分で解く方法がわかっていくもんなのかな。そうだといいな。



自分が手放した時に終わるもの。
自分から手を離さないことが続けるってこと。
「好きなこと」は、そうも説明できるもの。
「好きなこと」と「好きな人」に対する姿勢は似ているけど、そこが違うところだな。
「好きな人」は、相手ありきだから、こうはいかない。


わたしがいくら音楽に背を向けようと、好きだとすがろうと、そんなことにはかまわずに音楽はそこにある。
いつだって自由に感じさせてくれる。
何もしてくれなくもあり、何でもできるパワーをくれる。
ただ、そこにあるだけで。


そんな人にわたしはなりたい。
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2007年04月16日

激しいマーライオン

先週の金曜日、大量の血を吐きました。



親知らずを抜きまして、そいつがクセものでして、昔治療したとこなんですが、治療失敗してたらしく、骨まで腐っちゃって大変だったようです。 骨まで愛してところの騒ぎじゃないです。


で、治療後、薬を含ませたガーゼを噛んでその圧で止血するのですが、帰り道で一度口中のガーゼを取り替えたら、傷口からずれた場所で噛んでいたらしく、出血大サービスというわけです。
だって、麻酔で口の感覚なかったんだもん。


数秒で口中にみるみる血がわんさか溜まっていき、近くのデパートに非難し、トイレで血を吐いていたのですが、どうにも止まる気配がない。

しょうがないので、口いっぱいに血を溜めながら地下鉄に乗り、歯医者にUターンです。ちょっとワイルドなマーライオンみたいなもんです。


途中、裏路地で数回血を吐きながら「なんじゃこりゃああ!」などと小ボケが頭に浮かび、本当に自分が嫌いになりました。


やっとたどり着き、処置してもらい、止血の方法を再度教わる。なるべく強い圧で噛んでくれと言われる。


痛くて、そんなに噛めねーよ。


そうこうしてるうちに、耳をキーンと圧迫された痛みが襲う。
腫れがやってきたようだ。
痛いから腫れてるってより、腫れが痛いって感じです。
歯科助手さんに家まで送ってもらいました。
ありがたいです。
上手くしゃべれずにちゃんとお礼が言えずに申し訳なかったです。面白いことのひとつも言えずにごめんよ。
おじちゃんね、普段はもうちこっと面白いんだよ。
でも、今のわたしの顔、面白いでしょ? できそこないのハムスターみたいで。


そう、今のわたし、なかなか面白い顔してます。
写真のUPも考えたのですが、「ただのデブじゃん」と思われても癪なので控えます。
携帯もぶっ壊れて、修理に出してるので、代携帯だし、使い方よくわからん。


そして、夜中まで血が止まらず、28時間何も食べられませんでした。これだけ痛くても、マーライオンでも、お腹は空くんですね。ビバ生命力。


なんとか土日でピークをこし、月曜日は出勤しました。
同じ部署の人たちだけに、上手にしゃべれないから聞き取りにくかったらごめんねと社内メールを出しました。


出した瞬間から、まわりの人にバンバカ話しかけられました。



だから痛いんだって!


しゃべれないんだって!



いやいや、嬉しかったですよ。
思いもよらないほど気にかけてもらえたのは。



自分ではピークをこしたと思っていた腫れも、それを見ていない人にとったら十分面白い顔だったらしいです。


まだ傷口は油断できない状態なので、なるべく食事は少量づつ口に入れて草をはむ牛のように頑張りたいと思います。
posted by 桜 at 22:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月10日

上手に充電できました

本日、ブルースブラザーズバンドのライブに行って来ました。


仲良しの同僚を、「帰りにスープカレー食べて行かない?」と、誘い出し、ライブ会場まで拉致して行って来ました。


ジョン・ベルーシとダン・エイクロイドじゃないけれど、バンドメンバーは、みんないいだけおじいちゃんでした。
お客さんも負けないくらい、アダルティーでした。


良かったです。
大好きさではレイ・チャールズやジェームス・ブラウンの方が上ですが、ライブはブルース・ブラザーズ・バンドの圧勝でした。


懐かしさだけを売りにしてないから。
新しさに固執してないから。


実は、今回は招待券を貰い、あまり期待していなかったのですが。

だいぶ長いことライブに顔出してないし、好きな音楽(桜はブルースやソウルの泥臭いのが大好き)を爆音で浴びたかっただけだったのですが。

頭空っぽにして、音に身をゆだねられたらと、それだけが目的の、尻軽ちゃんみたいな動機で行ったわけですが。


あのゆるり感。
バンドマン特有のだらけじゃない、ちゃんとしたエンターテーメントとしてのゆるり感。
音と時間と空気と人のつなぎ方。
すばらしい。

ただひたすら共鳴できるって、すばらしい。
共感じゃないの。共鳴。
共感できるほど、彼らとわたしのバックボーンは近くない。
それを言えば、白人の彼らは、黒人霊歌に共感はできない。
だから白人のブルースは認めないなんて人もいるけど、
共鳴って、いいよ。


強いエネルギーの振動を感じて
カラダが勝手に震える。
ココロが揺れる。
それらをただ感じるためだけに、集中できる幸せさ。



最近あれだけブーブーと
エネルギー不足だなんだとわめいていたクセに
あっさり充電されてしまいました。


大丈夫です。わたし。
思い出しました。
好きなものが何かを、ちゃんとわかっているってことを。
目の前に好きなものがあれば、ちゃんと体が反応するってことを。


もう少し、自分を信じてやってみようと思う。
やりたいことは、突然見つかる可能性があるから。


今日のライブで呼吸が楽になったよ。
あれだけの大御所が元気にやってんだから
たかが31歳のわたしが腐ってるわけにゃいかない。



「今日も仕事だ、ああ辛い。毎日なんて、つまらないことの連続さ。1日の終わりにこうして音楽に慰められ、つぶれるまで酒をあおるだけの毎日さ」


そんな曲をニヤけながら歌う、ブルースマンのように、生きていきたい。
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2007年04月09日

やりたい放題

いつものことながら仕事に対して煮詰まってきました。
心臓痛いです。


先週の土日はこのうえなく堕落した生活を送ってやりました。
自分を甘やかして癒すためです。


嘘です。
成り行きでこうなりました。



【土曜日の桜】

・朝11時起床。
・ゼリーをもそもそ食べる。
・眠くなる。
・寝る。


【日曜日の桜】

・土曜日の午前中に二度寝をし、そのまま日曜日の午前7時を向かえる。
・びっくりする。
・ここまできたらどうでもよくなり、ラーメンを食べ、再び寝る。
・夕方起きる
・買出し。
・夕飯


ね?すごいでしょ?だいたい寝てますよ。
土曜日からここまで食べたものはゼリーとラーメンだけですよ。


夕飯がまたすごいですよ。
ケンタッキーのチキンを2PとマックのポテトL。
ジャンクですよ。
三十路大冒険、ドキドキのジャンクですよ。


こうくると、野菜も食べたいんですよ。
コールスローサラダもいいけれど、ここはやはり
きゅうり3本丸かじりですよ。
レタス1個ちぎり食いですよ。


獣くさいわ。
あたしったら。
獣臭満載だわ。


あれだけ嫌いな会社にも、ある意味感謝しなきゃ。
会社に行くって用事がなければ
このまま野良から野生化してしまうわ。


さー、今週も乗り切るかー。
おーぅ(ユルい)。
posted by 桜 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

美味しくなるために

あけまして



おめでとうございます


まさかの新年のご挨拶です。
いや、マジでびっくりした。
前回更新したのって、去年の10月だったのねん。
当時の自分はどんなだったかなと、
過去記事読み返してみたら、ある程度楽しそうに
仕事してたみたいですね。


ワインってさ。
静かに置いておくと、澱がたまるじゃないですか。


いや、大丈夫。
ちゃんと話しつながってるから。


で、ワインってさ。
ワインの不純物を抱きかかえて澱が下にたまるじゃないですか。
そのおかげで美味しいワインができるって言うじゃないですか。
で、デキャンタに移すなり、静かにつぐなりして
美味しい部分だけ呑むじゃないですか。


人も一緒で、熟成する過程に澱がたまる。
しかし、その澱のおかげで素敵な人間になるんだって
ある田崎真也が言うじゃないですか。
いや、きっとそんなこと言ってないだろうけど。
そんなこと、涙がシャルドネの川島直美だって言ってないだろうけど。


そんな被害妄想が出るくらい疲れてるじゃないですか。わたし。
ワインの澱は、デキャンタに移せばいいじゃないですか。
人の澱は、どうしたら除けるんですか?
澱がたまって上澄みが美味しくなったかもしれないけれど
澱、あるじゃないですか。
確実に、あるじゃないですか。
どうすんですか。これ。
みなさま、どうしてるんですか、澱。


半年もブログ放置して、新年1発目で、イキナリ愚痴たれるわたし自身が澱みたいなもんなんですが。


いや、「気にするなよ。考え過ぎだよ。少しのんびりしなよ」
とか、いいんです。
ほんと、世間の皆様はどうしてるんでしょうか。


「溜め込まないようにする」って、どうやるんでしょうね。
「風邪ひかないように」とか、「寒いから気をつけて」って言われたときくらいどうしていいかわかんないです。


やりたいことも疲れてできなくて
そのうちに、やりたいことがなんだったのかも忘れゆく。


気持ちが折れてるときって
まわりの全員が自分を責めている妄想に取り付かれて
寝る前に「デスノート」なんて読んじゃうから、夢見まで悪くて
仕事してても心臓痛くて。


ここまでいくと、これはネタになるかもとほくそ笑み
おもむろにブログを更新しだす。


「あたしって、幸せで幸せで、きゃるーん♪」
なんて文章書いてみたいです。
そんな文章、わたしは読みたくないけど。


やっぱこれでいいや。
なんかスッキリしたし。
posted by 桜 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月25日

R25 〜玉置浩二〜

前回、「出勤途中にR25を読むのが楽しみです黒ハート
みたいなことを言いたれておいて、今日、早速家に忘れて出勤しました。
いつもより数分早く家を出て、ゆっくり本を読もうと思っていたのに。
嗚呼、俺の馬鹿。
こんな朝から、地下鉄のホームでハニカムはめになるなんて。



それでも感想文は書くお。
今日は【玉置浩二】
1958年9月13日、北海道旭川市生まれ。



《朝起きてカーテン開けて『おはよう』って言ってコーヒー飲んで・・・
それこそ日々の何気ないことが楽しくて。最小限で生きていけるなら、張り切って仕事することもないんじゃないか》




ヤベー。
これ、わたしも今の会社入ってから人知れず思ってた。
決して高い給料じゃないが、そこそこ楽しいと思える仕事
仲の良い同僚
問題のない日々。
平和だなーと、休憩時間にぼんやりと窓の外を眺める。



玉置さんと違うところは、そんな状態に恐怖を感じているところだ。
もう無計画に突っ走れる年じゃない。
だからって、こんなもんだよねなんて遠い目する程の年でもない。
不満はないが、不安になる。
このままでいいんだろうか・・・。



平和ボケして、小さくまとまってしまうんじゃないだろうか。
感覚も麻痺して、つまらないものしか書けなくなるんじゃないだろうか。



小さな幸せを感じるのは良いことだ。
小さな幸せだけしか欲しくなくなれば、きっと楽だろう。
でも、もしそうなったら大きな幸せを逃してしまいそうで怖い。
向上心を失ってしまうのではないかと思うと発狂したくなる。



足りるを知る。
向上心を忘れない。


両立させるのは、なんて難しいんだろう。
それとも、両立じゃなくて、間をとるんだろうか。




答えなんか出ないよ。
もう何年も同じようなこと考えてんだから。
あ、これね、友人に言われたの。
食事しながらとめどない悩み話してて、ぐだぐだしていた。
皿の肉が最後の一切れになった時、彼は言った。





ずっと答えの出なかったことを

この時間で解決できると思うなよ。




ああ!
って思ったね。
人に話すことで考えがまとまる気がしたんだけど
肉食い終わる時間内にそれをやろうったってそりゃ無理だよね。
彼は、いつまでもぐだぐだと耳から脳みそ垂れ流してるわたしに
嫌気がさして言っただけの言葉なんだろうけど
ハッ!としたね。


《過去のいろんなことがイヤになって克服し、イヤになって克服し


『イヤ』を取り込んで消化して大きくなっている。》




「ワインレッドの心」でブレイクを果たし
自分の音楽ができないことがイヤになる。
その後ソロになり10年。やっと自分の音楽ができるようになる。



東京がイヤになり
軽井沢で暮らし始める。



《自分の心の問題だっただけで、それが解決されていれば

東京には何の問題もないんだって気がついた》




玉置さんは今、東京暮らしも悪くないそうだ。
それでいいのかもしれない。
いや、いいんだ。
いろんなことがイヤになって、イヤになることがイヤでもがいている。
同じようなことでばかり悩んでいる気がして、あがいている。
それが、こうして文章になっている。



いいんだ・・・じゃないな。
そういうものなんだ。
三十路のわたしは、そう思う。
ハタチのわたしは、今のわたしをどう思うだろう。



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2006年10月24日

なんかこの記事男が書いたみたい

首都圏で毎週60万部を発行するフリーペーパー「R25(アールニジュウゴ)。いまどきの政治や経済、スポーツやエンターテイメント情報を800字でコンパクトに解説する巻頭の「ランキング&レビュー」で知られる本誌の中で、もうひとつの顔ともいえる連載が、「BREAK−THROUGH POINT〜つきぬけた瞬間」というインタビューです。



【R25つきぬけた男たち】



面白いね。この本。
札幌って、このフリーペーパーないんだけど、以前より雑誌で紹介されているのを見て、興味があった。
28人の大人の男たちに、カッコよくて、カッコ悪い話しを聞く。



人によっては、思い出すのも恥ずかしい年頃かも知れない。
前回のブログにも書いたが、わたしのように。
ここに登場する男たちは、まだ枯れたわけじゃない。
走り続ける途中で、ちょっと以前の事を振り返ってみただけの話し。



この本を通勤途中に、帰宅する地下鉄で、2つの時間に読んでいる。
家でゆっくり珈琲でも落として読むのも良いだろう。
だが、仕事前の気分が重い時間、仕事後の体が重い時間に読むのが良い。
毎日少しつづ、つまみ食いとして読むのが良い。
自分にあきらめる癖をつけないように。



そんなわけで、ちんたらペースで文字を追っているので
まだほんの前半部分しか味わっていない。
この男たちから読み取ったものを、これからじわじわと書き綴れたらと思う。



これは大人から、元気のない、冷めた若者へのメッセージなのか?
それとも、「何か」を探す若者のニーズから生まれたのか?


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2006年10月23日

風邪から若さまで

「風邪が流行っています」
でも風邪って、いっっっっっも流行ってないか?
それを差し引いても、今は流行ってる気がする。
会社でどんどんやられてる人が続出。



「体調管理に気をつけましょう」
どうやって?
別にみんな腹出してねり歩いてるわけでもないだろうし
うがい、手洗いしたからって、逃れられるとも思わない。
それを風邪引いてダウンした人を見つけては、鬼の首取ったように
「自己管理がなってない!!」と、わめき立てる輩がいる。
いや、今回の会社ではまだお目にかかってないけど。



嫌いなんだよな。
こういう輩って。
じゃあお前は風邪をひいたことないのかと。
「自己管理」って簡単に言うけど、具体的になにしろってんだ。
せいぜいお前に言えることは、うがい、手洗い、栄養取ってねんねして♪
くらいのもんだろ。
たまたまなんだよ。
お前もわたしも風邪ひいてないのは。
決して立派な生活送ってるわけじゃないんだよ。



想像力のない輩が嫌い。
あまり風邪をひかない。
生理痛が軽い。
だから人の体調不良も軽くみる。
前の職場にいたな。
こういう人の辛さがわからない無神経な輩。



「気がゆるんでるんじゃないんですかぁ?」




あああああああああああああああ!!



ほんとムカつくわ!!
気合だけでなんでも何とかなると思うなよ!!
気合ですむんなら病院いらないんじゃ!!
保険証いらないんじゃ!!
毎月高い社保払ってないんじゃぁぁぁ〜!!


この輩、変に若いだけにムカつくわ。
お前が年取った時、同じセリフが言えるかどうか、かけようか。
言えるようなら、それはそれで問題だ。
カウンセリングしてやらねば。



しかし、こんだけムカつくのにはワケがある。
なぜなら、わたしがそうだったから。
20代半ばから後半にかけて、やたらストイックに仕事を捕らえてた。
いや、完璧になんて出来てなかったから、ストイックもどきなんだけど。
自分に厳しくて、他人にも厳しい。
わたしがこんだけ頑張ってんだから、アンタもやんなさいよ。
それが仕事ってもんでしょ!?
本気でこう思って常にイライラしてた。
タチの悪いことに、そう仕事ができない方じゃなかったのが
キリキリモードに拍車をかけた。






うわ〜!!


こっぱずかすぃ〜///!!



もうね、あの頃に戻って、自分をハリセンではたきたいよ。
なんだか、今思うと、そうやって自分のポジションを確立しようとしてたのね。



あれはあれで、精一杯だったなぁ。
あのむやみやたらに精一杯な感じは、若さの特権だな。
あの頃の自分をハリセンで一発くらわしてから
「いいんだよ。そんなキリキリしないで。許してやれよ。自分もまわりも」
って、肩を叩きつつ、酒でもついでやりたい。



風邪。
風邪に効く薬ってないんだってね。
風邪の症状をやわらげるだけの薬があるだけで。
やっぱり予防も、治すのも、民間療法しかないのかな。
今日もうがい、手洗いをし、野菜たっぷりの具だくさんお味噌汁にしょうがを入れての晩御飯。
お風呂上りに髪を乾かす時は、うなじから。
後ろっ首から風邪ひくからね。
こんなことくらいしかできないけど、あとは温かくして祈りながら眠ろう。
「風邪ひきませんように」
「みんな元気になりますように」



ブログランキング好調です。ありがとぅ。


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2006年10月22日

愚痴&面白い作品紹介

メールサポートという念願の「書く」仕事についたはいいが、当然好きなものを書けるわけじゃない。
それは、想定内だ。
しかし、思ったより自由度が低いんだなぁ。これが。
必要事項を過不足なく書いていれば、多少の構成はまかせてくれるものかと思いきや、そうでもないんだな。
それどころか、わかりにくい文章に直されたりもしちゃうんだな。
できるだけ以前作った文章をコピペする方が好まれる。
全体で統制が取れてるかを重視するから当然なんだろうが。



仕事は仕事でわりきるとして、この思いっきり書けないフラストレーションはどこかで発散しなくてはならない。
ひたすら机(デスクくらい言えよ・・・)にかじりついて作業してるので、体が鈍ってるな。
ここはひとつ、ダイエットかねて思いっきりマグネットバイクをこいでみる。
忌野清志郎先生のDVDを流して「うお〜!!!」などと吠えながらこいでみる。
ちょっとすっきり。



いやいやいや!!



書けないフラストレーションは、書くことで発散しようよ。
なんのためにブログやってんだよ。
最近知り合った人が、面白いもの作ってる。
ダイヤブロックを使って物語(?)を付けているHP。
可愛らしさの中に潜むシュールさがたまらない。
ブログで絵日記もやっている。
面白い。
悔しいほど面白い。
他の女子が可愛い分には、何のくやしさも感じない桜ですが、面白い人を見ると悔しくて、愛しくて、後頭部を噛みたくなる。



スラスラと書きたい事が、頭から指に流れて止まらなかったのは、いつの頃だろう。
そうじゃなくなったのは、いつの頃からだろう。
それでもやめられないのは、どうしてだろう。



なにやら暗く聞こえるが、こうしてブログをUPしてるってことは元気な証拠。
ひきこもってる時が一番ヤバイからにゃ。
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